7月 29
最近では飲食店でもPOSを導入するところも増えてきた。昨今ではPOSと電子レジスターの境界線がだんだんとなくなってきてはいるが、データを取り出して加工しようとするならやはりPOSにするしかないだろう。
POSデータを加工しないと分析できないのが、メニューの分類別の時間帯別分析だ。メニューの分類というのは、POSメーカーによって名称は違うかもしれないが、メニューマスタに部門やグループといった呼び方で登録しているものである。
分類ごとの1日のトータルの売上なら、簡単にレポートを出せるのだが、できれば分類別かつ時間帯別でのレポートが望ましい。
これがあると、どの時間帯にどの料理分類がオーダーが多いのか把握しやすいのが大きな理由だ。人員配置のみならず、共通部材の仕込みの計画にも役立つ。
残念ながら、飲食業向けASPサービスなどでもこの帳票を出力できるものはまだ少ないようだ。
分類別売上だけならどこでも搭載されているようだが、分類別の時間帯別売上となると搭載されているASPは少ないので、ASPを選ぶ際に注意してみるとよい。